結局”人”が面白い

最近まで
「まあ、いいか」

「とりあえず」

「なんとかなる」

を合言葉に

その日暮で生活してきたせいか、

色んなとこが悪くなってる。

親見たらおそらく泣く。(笑

特に深刻なのは、虫歯と老化。

こりゃヤバイ。

誰か痛さを感じさせない歯医者を

知っていましたら是非教えてくださいまし(笑



まぁそんなことはさておき、



さっき発見した、

第二日本テレビ商店街会長便りというブログ。

面白い。

会長は

前を話聞かせていただいた時は

制限時間ぶっちぎって、生徒の質問に誠実に答えてくれる程

人間っぽい感じの人。

誠実なテレビの最後から二番目の記事

「コンテンツとは人が人の心を動かそうとして創るものだ」
とか「作らざるをえないもの、それがアートと言う表現になる」
など、最近の僕のコンテンツに関する思いは、
すべてこの「明日の神話」との出会いから形成されたものなのだ。

中略

「結局”人”が面白いんだよ」
今日あった出版関係の人が言った言葉である

省略


明日の神話

岡本太郎のメキシコの作品を日本に持ってくるドキュメンタリー。

これは会長にとって、かなりデカイようだ。(視聴率とは関係なく)

詳しくは、現ブツを(笑

結局コンテンツは人!?

「人は人を思う」

by キリンラガービール

じゃないですが、

人の心を動かすのは人

だったりするんですかね。

ちょいと照れ臭いけど(笑

映す人と場、創る人の環境、観る人の状況

人と人の関係性。

コミュニケーション。

これから大切にしなきゃならんものです。