学生がつくるFMラジオ番組。

が始まる。
先日このキョウト学生ラヂオ部を担当されていただいている方にお話を伺えた。

「やっぱり地元の人に、『俺たちの放送局だよな〜』といわれるくらい、
食い込んでいかないと、面白くないし、意味もないと
思っています!」

という担当者の方の意気込みを生で聞いた。
キー局も本気で地域に根ざした放送を模索されているということを知って、少し驚きを覚えた。
同時に、視聴率がとか、コンテンツそのもののクヲリティーだけではなくて、
地域の人が制作、出演等、関わるところに愛されるところにも
「ローカル放送」の魅力があるということを感じた。

それがどのように実現されているか、将来されていくかに注目してみたい。

ラヂオ部に応募してみようかぁなと思ってます。